「心理士コラム」繊細な人がより生きやすくなるために〜③

前回お伝えしたように今回は不安の断ち切り方についてお伝えしていきます。敏感な人や内向的な方は想像力が豊かであるがゆえに、物事が悪い方向へ行く可能性も見えてしまい常に不安や恐怖心と闘っています。もう少し心を楽にできるようにコントロールできるとより生きやすくなることでしょう。


① 最悪の事態ばかり想定しても得することはないと知る。

もし、最悪なことが起こったとしても想像していたものと現実は別個のものなので想像してもあまり意味はありません。

② いざという時には困難に対処できると自信を持つ

③ 老いや死を恐れすぎない

完璧でいるという夢を手放したら自分の人生がどれだけ楽しく、生きやすくなるか想像してみましょう。
「人生の最後に何を思い出すだろう?死ぬ時何を覚えていたいだろう?」こう問いかけることで人生の優先順位が何かわかってくるはずです。

④ 直接話さずに、メールや手紙で相手に気持ちを伝える

一人でいる時の方が自分の心の声を聞くことができますし、自分がどうすべきなのか冷静に考えることができます。

まとめ

自分自身の価値観に優先的に従うことが最も大切なことです。それをもとに人生をどう生きたいかを明確にしていきます。自分にとって何が大事か「大事なことリスト」を作成してさらに優先順位をつけると良いでしょう。ノートやメモ用紙にまとめておくと良いかもしれません。 少し勇気のいることかもしれませんが、相手とは異なる意見でも恐れずに言うことも大切です。自分らしくいればいるほど他人と違う存在となり、オリジナルの個性を持った人間としての存在感が増します。自分がどんな人間かを見せれば見せるほど周囲もあなたの個性を認識し、ありのまま受け入れてくれるようになり、自分らしくいきていくことができるようになります。自分自身を受けいれることができ、自分を大切に思えるようになりさらに充実した人生になることを願っております。

繊細過ぎて傷つきやすい方たちのために我々にお手伝いできることがあるかもしれません。お気軽にご相談いただければと思います。

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